こびとはどこへ・・・

　　こんにちは。

　　今年の夏、子供たちは『こびとづかん』

　　という本にハマっていました

　　この本、ハマっていくのが速くて、あっという間に夢中になったのですが・・・

　　なぜか子供たちのブームが去るのも速かった

　　今でも好きは好きなんですけどね

　　最近新しいえほん作家さんの出てくる数が多くて

　　人気作家さんも多くて楽しい反面、読みきれていません

　　読書の秋なのでもっと読みたいな

あやとりが好きな男

　　うちの二男は最近「あやとり男子」です(￣▽￣)

　　何かに集中するのは良いことだ、と思っていますが

　　・・・・・・先に宿題やれよ・・・。

　　

　　学校で借りてきたこの本に夢中♪

　　

　　ちなみにあやとり本体は100均で購入した結び目のないタイプ。

　　今まであやとりは余った毛糸で作っていたんですが、これを買ってから

　　急にハマりだした！やっぱり作りやすいらしい。

　　ちなみに100均のあやとり紐には小冊子も付いていて、

　　分からない人のためにネットで作りかたを公開してるらしい・・・。

　　本で十分なので見てないけど、すばらしいサービスだぁ～～。

 

　　ところで子供のころ「ダイヤモンド」って言うのを姉妹で作っていたんだけど

　　作りかた思い出せません・・・。

　　ダイヤモンド・・載っている本があったら教えて欲しいです～～（*´ー｀*人）

　　

　　

　　

ざわざわもりのがんこちゃん

　　次男がやはり秋ごろからよく借りてきます。

　　

　　まだＮＨＫで朝9時からやってますよね＾＾

　　曜日は忘れた・・・（というか覚える気が無い・・）

　　次男が借りてきて夜寝る前に読むのですが次男と三男が2人で聴いてくれます。

　　まだこういうの借りてくる次男がなんとなくかわいい＾＾

　　さすがに長男はもうがんこちゃんは卒業ですね・・・・。

　　先日通っている幼稚園で読み聞かせの先生の講演会があり参加したのですが

　　こういう系の本（あとゾロリとかみたいな）

　　は「おやつ本」だそうです。（先生の表現で）

　　子供は好みますがこういう本だけでなくて物語、のような本もどちらも読ませた方が

　　将来読書力が身につくんだそうです。

　　ちなみに「ミッケ」のようなゲーム性の高い本も子供は好きだけど

　　やはり「おやつ」感覚ととらえた方がいいみたいです。

　　そういえば文学的な児童書って最近だれも借りてこないな・・・。汗。

　　

おかあさんきらい (ざわざわ森のがんこちゃん)

• 作者: 末吉 暁子
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1998/08
• メディア: 単行本

森のキノコまじょ―ざわざわ森のがんこちゃん

• 作者: 末吉 暁子
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2006/03
• メディア: 単行本